教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2018年8月号

『ざ・いけのぼう』2018年8月号のpp.18-19「添削のツボ」のコーナーを担当させていただきました。池坊短期大学の学生さんがいけた花を手直しします。とても熱 …

お弟子さんが稽古でいけた花

命の弾み

生花(しょうか)という伝統的な生け方には型があります。その中で新しい様式である新風体は型がほぼなく、植物の姿を優先していけます。最初から形を整えて綺麗にまとめよ …

お弟子さんが稽古でいけた花

向日葵の顔

いけばなは自然に生育している植物の姿を元にしますが、決して自然の再現ではありません。写実的にいける場合もありますが、視点を変えてその植物の様々な魅力を引き出すの …

お弟子さんが稽古でいけた花

ひまわりと半夏生

小さくて可愛らしいひまわりと半夏生の出会いです。爽やかな夏のいけばなになりました。 部分を取り出して足元に使うのと、外側に伸び伸びと全身を見せて使うのが扱い方が …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2018年7月号

池坊が発行している雑誌『ざ・いけのぼう』というものがあります。いけばなを学んでいる方向けに、様々な角度からいけばなに関する知識や参考になるアイデアを紹介する雑誌 …

いけばな花材帳

オキシペタラム

星型の小さな花が可愛らしい花です。葉や茎の表面に細かな産毛のようなものがあり、マットな質感で柔らかい感じがします。 淡い青が一般的で、お花屋さんでは「ブルースタ …

いけばな花材帳

なるこらん

「アマドコロ」という植物のことを園芸上では「なるこらん」と呼んでいるようです。いけばなでよく使われるのは、その中でも葉に白い模様の入った斑入りの品種です。 葉が …

お弟子さんが稽古でいけた花

魚道生け

通常は一箇所にまとまっている挿し口を2つに分けることで、水面の広がりを見所とした生け方です。二つの株の間を魚が通るように想起させるということで「魚道生け」と言い …

教室の様子や講師の活動など

さよならだけが人生だ

関西に転勤になるお弟子さんの送別会でした。とても明るく優しい方で、いなくなってしまうのはとっても寂しいです。けれども、「いけばなを好きになりました、あちらでも続 …

お弟子さんが稽古でいけた花

手に入りやすい花材を使う

トルコ桔梗の生花正風体をお稽古してもらいました。生花(しょうか)は江戸時代の中頃に生まれ200年以上の歴史があります。そのため、従来使われきた花材は、昔から日本 …

お弟子さんが稽古でいけた花

初夏の風景

新緑の美しい夏はぜを舞台に、はっと目を引く色鮮やかなトルコ桔梗が配されています。伸びやかさを助長する縞ふとい、アクセントのカンガルーポーも上手に扱われていますね …

お弟子さんが稽古でいけた花

自由度が高いのが生花三種生の難しさであり面白さ

生花(しょうか)という様式の中の三種生という生け方です。生花はもともと1種類か2種類の植物で生けるのが普通でした。昭和30年代に新しい生花としてこの三種生ができ …

お弟子さんが稽古でいけた花

花菖蒲

花菖蒲は初夏の時期にすくすくと伸びて一斉に花を咲かせます。旬の花です。 花菖蒲は燕子花と同じあやめ科の植物です。燕子花は柔らかい雰囲気なのに対して、花菖蒲は鋭い …

花展

「いけばなの根源池坊展」東京花展

「いけばなの根源池坊展」東京花展にお弟子さんが出瓶しました。アンスリウムと夏はぜの緑で作った舞台の中に黄色のグロリオサがキラリと光ります。とっても素敵な作品です …

お弟子さんが稽古でいけた花

たおやかに

燕子花は四季に渡って咲きます。いけばなでは季節に応じていけ分けてその時期の雰囲気を表現します。初夏となり、花は葉よりも高く伸びるようになり、また葉も長く伸びて所 …

お弟子さんが稽古でいけた花

春の燕子花

燕子花は四季に渡って咲くものがあり、いけばなでは四季折々の表現があります。季節はもう初夏ですが、葉や花の感じが春のものだったので、春の生け方を稽古してもらいまし …

教室の様子や講師の活動など

課外授業

お弟子さん達と「ルドンー秘密の花園」展に行ってきました。 上達のためには何よりも稽古が一番で、稽古場でコツコツと花をいけるのが基礎になります。一方で篭らず外に出 …

花展

「いけばなの根源池坊展」東京花展のお知らせ

来月開催される「いけばなの根源池坊展」にお弟子さんが出瓶します。今日は一緒に花器になるものを探しに行きました。とても美しい器に出会えました。どんな作品になるか楽 …

教室の様子や講師の活動など

移転のお祝い

1月に稽古場を移転しました。そのお祝いとしてお弟子さん達が椅子を贈ってくれました。簡潔で美しい椅子です。とっても気に入っていますヾ(๑╹◡╹)ノ”

花展

第85回池坊東京連合支部いけばな池坊展

「第85回池坊東京連合支部いけばな池坊展」にお弟子さんが出瓶しています。明日まで展示しております。上野公園の桜も今が盛りです。ぜひ花見がてらお出かけください。 …

お弟子さんが稽古でいけた花

軽やか

小手鞠の葉を全て取り去り、線を強調して軽やかな雰囲気を狙いました。こもるように配されたチューリップに対して、作品全体に動きをつけています。チューリップの葉が、全 …

お弟子さんが稽古でいけた花

桃比べ

上巳の節句は少し過ぎましたが、桃の花を生けてもらいました。上巳の節句というとちょっと馴染みがないかもしれませんが、「雛祭り」や「桃の節句」というとピンとくるので …

お弟子さんが稽古でいけた花

初めての立花

池坊の一番古い様式が立花です。つまりいけばなの大本の形ですね。池坊を学んでいるからには一度は立ててみたい憧れの花です。 立花を習うには「会中入免許」が必要になり …

お弟子さんが稽古でいけた花

春ですね

まだまだ寒い日が続きますが、いけばなは季節をちょっと先取りします。作品の上ではすっかり春です。スイートピーが陽気に誘われゆったりと笑っているようですね。 お稽古 …

お弟子さんが稽古でいけた花

桜ってどことなく靄がかったような雰囲気があります。はっきりしない、ぼーっとした感じ、それが優しい雰囲気に繋がるのでしょうね。朧という言葉がぴったりです。そんな桜 …

教室の様子や講師の活動など

バレンタインデー

  お弟子さんからたくさん頂きました。ありがとうございますヾ(๑╹◡╹)ノ”

お弟子さんが稽古でいけた花

自然光といけばな

植物はやっぱり自然光の下で見ると綺麗ですね。いけばなも自然光に照らされた姿は格別です。

お弟子さんが稽古でいけた花

春はもうそこまで来ている

まだまだ寒い日が続きます。しかし、確実に春は近づいています。いけばなでは季節を少し先取りします。お花をいけていると、もう春はそこまで来ていることを教えられます。 …

教室の様子や講師の活動など

稽古場の紹介

稽古場の様子を写真でご紹介します。

お弟子さんが稽古でいけた花

今の立花

立花正風体という、伝統的な型のある様式を稽古してもらいました。立花というのは500年以上の歴史があります。長い年月をかけて、一つの完成形として型ができ、受け継が …

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