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稽古始めの品

明治時代に書かれた生花正風体の教科書にこうあります。 葉蘭は稽古始の品にしてこれに依り研究を怠らざれば能く花の形を会得するなり 『華かがみ 生花栞の巻』 昔から初歩の生花の稽古には葉蘭を用いるのが良いとされてきたのです。 […]

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藤袴は秋の七草の1つ

藤袴を生花という伝統的な形にいけてもらいました。楚々とした雰囲気で素敵ですね。 藤袴は秋の七草の1つです。秋の七草は万葉集にある山上憶良さんの歌に由来します。はるか昔から日本人に愛されてきたのですね。 秋の野に咲きたる花 […]

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今の花材で生花を楽しむ

伝統的な生花という様式は、型がありどんな花材でも用いられるわけではありません。特に近年はなかなか生花に適した花材が手に入りづらくなりました。 そんな中でこのトルコ桔梗は比較的手に入りやすく、生花にいけられる花材です。燕子 […]

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東京花展へ向けて特訓

いよいよ来週から東京花展が始まります。当教室からも22日(水)23日(木)の2日間お弟子さんが青年部コーナーに出瓶します。それに向けて特訓中です。美しく入りました。本番が楽しみです。 いけばなの根源池坊展 東京花展 20 […]

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燕子花の季節がやってきた

燕子花は池坊人が大好きな花です。四季に渡って咲くと言いますが、冬に見かけることは稀です。花材としてはこのくらいの時期から出始め、端境期が何度かありますが秋まで楽しめます。先週あたりから皆さん燕子花を稽古し始めています。久 […]

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一足先にお花見

東京は満開までもう少しです。いけばなではもう満開、一足先にお花見です。

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連翹は垂れもの

連翹は枝が大きく垂れることが特徴です。いけばなでは「垂れもの」に分類されます。1、2箇所垂れを見せるとより連翹らしさが出ます。花屋で売っているものはなかなか丁度いい具合に垂れている枝がないのですが、みなさん上手にいかせま […]

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花木の季節

この季節になると花木と呼ばれる花の美しい木物が出回るようになります。花木は枝振りに味わいがあるものが多く、いけると楽しいものです。この山茱萸はゴツゴツした木肌と、荒々しく曲がった枝を生かして力強く元気にいけます。黄色い小 […]