お弟子さんが稽古でいけた花

無造作

スイートピーの茎の姿に注目した作品です。春の暖かな空気の中でのびのびと命を謳歌しているようです。1本1本茎の曲がり具合が違っていて、同じような丈で同じ方向に扱っ …

お弟子さんが稽古でいけた花

柔らかい雰囲気

色とりどりのラナンキュラスを、花の部分を強調して扱いました。ラナンキュラスの丸い形に合わせて曲線的な花器を選択したのもよかったと思います。全体がまるまるとして柔 …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2020年4月号

全く同じ花器で、花材も全く同じもので2作生けています。稽古では花材が組まれている場合が多いと思います。同じ花材の組み合わせでも扱い方によって全く違う作品ができる …

お弟子さんが稽古でいけた花

春のうららかな空気

春のうららかな空気を感じさせてくれるような作品です。奥に重なったミモザアカシアがなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。 一緒にお稽古をしていた中国の方が、こ …

お弟子さんが稽古でいけた花

上巳の節句に桃を生ける

今日は上巳の節句です。旧暦ではこの時期は桃が美しい季節だったため、桃を飾る風習がありました。五節句が新暦で祝われるようになってからもその風習は残り、今では自然界 …

お弟子さんが稽古でいけた花

花木の季節

これから春にかけて様々な花木が花材として出回ります。この木瓜もこの時期好んでいけられる花材です。木物は枝振りによって様々に変化するところが面白いものです。この作 …

お弟子さんが稽古でいけた花

水仙の葉は右回りにねじれている

少し専門的な話になります。水仙の葉は右回りに捻れています。そのため、後ろ側の葉が向かって右の方に、前側の葉が向かって左の方に出ます。この性質から一般的には本勝手 …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2020年2月号

『ざ・いけのぼう』2020年2月号pp.28-29「新風体あしらい研究室」のコーナーを担当させていただきました。 主と用は全く同じであしらいだけを変えた作品を比 …

お弟子さんが稽古でいけた花

めでたい花

万年青は冬に真っ赤な実を結びます。その実を見所とします。 いけばなでは通常、実はお客様をお迎えする席やお祝いの席にはいけません。実はとても美しいのですが、実を結 …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2020年1月号

『ざ・いけのぼう』2020年1月号pp.21-22「1から考える自由花」のコーナーを担当させていただきました。市販の花器を使わずに作るいけばなのアイデアを紹介し …

お弟子さんが稽古でいけた花

今年の水仙

花伝書に「陰の花水仙に限る賞美すべき花なり」とあり、冬の第一等の花とされます。端正にいけられた水仙は本当にため息が出る程美しいです。そういうものを目指して皆さん …

お弟子さんが稽古でいけた花

鮮やか

色鮮やかなレッドジンジャーを主に立てた立花新風体です。どのような姿で使うのか悩まれて、じっくり時間をかけて立てた作品です。はっと目を引くいい作品になりましたね。

花展

秀作

令和元年度旧七夕会池坊全国華道展支部選出コンクールにてお弟子さんが秀作を頂きました。初挑戦で入選、すごい事です。よく頑張りました。8年間の稽古の成果が出ましたね …

お弟子さんが稽古でいけた花

稽古始めの品

明治時代に書かれた生花正風体の教科書にこうあります。 葉蘭は稽古始の品にしてこれに依り研究を怠らざれば能く花の形を会得するなり 『華かがみ 生花栞の巻』 昔から …

お弟子さんが稽古でいけた花

すっかり日本に馴染んだ秋の花

日本の秋を代表する花となったコスモス。実は日本に入ってきたのは比較的最近で明治時代のことだそうです。日本の野山では新参者ですがすっかり馴染んでいますね。すらっと …

お弟子さんが稽古でいけた花

藤袴は秋の七草の1つ

藤袴を生花という伝統的な形にいけてもらいました。楚々とした雰囲気で素敵ですね。 藤袴は秋の七草の1つです。秋の七草は万葉集にある山上憶良さんの歌に由来します。は …

お弟子さんが稽古でいけた花

ぴんと張りつめたような

ぴんと張りつめたような雰囲気の花です。格好いいですね。

お弟子さんが稽古でいけた花

すっきりした立花

立花はかつてはもっと大きく、材料は木物を中心に使い、力強く迫力のあるものでした。今は草物を中心に使い、軽やかにすっきりと立てることが多くなりました。今の時代の空 …

教室の様子や講師の活動など

夏のいけばな展2019

おかげさまで盛会でした。お越しいただいた皆様、ありがとうございます。

お弟子さんが稽古でいけた花

今の花材で生花を楽しむ

伝統的な生花という様式は、型がありどんな花材でも用いられるわけではありません。特に近年はなかなか生花に適した花材が手に入りづらくなりました。 そんな中でこのトル …

教室の様子や講師の活動など

夏のいけばな展のお知らせ

このたび当教室でいけばな展を実施することとなりました。 燕子花や蓮など夏の草花を中心に爽やかないけばなを十数点展示します。暑い夏に静かな空間で花を愛で、ひととき …

お弟子さんが稽古でいけた花

垂れるものを背の高い器に

植物は下から上に向かって伸びるものが多いです。しかし、中には垂れる姿のものもあります。垂れる姿をいかすには背の高い器にいけるといいでしょう。 ミスカンサスの動き …

教室の様子や講師の活動など

屋形船

お弟子さん達と屋形船に乗りました。

お弟子さんが稽古でいけた花

燕子花一色

『立華十九ヶ條』の内の一つ、燕子花一色を稽古しました。姿形や性質の異なる様々な種類の植物を取り合わせ、それらが調和するのが立花の特徴です。しかし、特殊な立て方と …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2019年7月号

『ざ・いけのぼう』2019年7月号のpp.20-21「生花のいろは」のコーナーを担当させていただきました。大好きな桔梗のハッとするような表情を捉えました。

花展

2019年いけばなの根源池坊展東京花展

東京花展にお弟子さんが出瓶しました。大好きな燕子花をいけました。花展前の一ヶ月特訓をした成果が出ましたね。美しく入っています。

教室の様子や講師の活動など

日本橋三越一階の装花を担当

日本橋三越の一階の装花を担当させていただきました。 隈研吾さんデザインの内装は「白く輝く森」という題がついています。そこに調和する様な作品を意図しました。 ht …

お弟子さんが稽古でいけた花

東京花展へ向けて特訓

いよいよ来週から東京花展が始まります。当教室からも22日(水)23日(木)の2日間お弟子さんが青年部コーナーに出瓶します。それに向けて特訓中です。美しく入りまし …

教室の様子や講師の活動など

映画『空母いぶき』のいけばなを担当

5月24日より公開される映画『空母いぶき』の劇中で、佐藤浩市さんが演じる首相の執務室に飾られている花を生けさせていただきました。楽しい経験をさせていただけました …

お弟子さんが稽古でいけた花

カラーが踊っている

美しい色のカラーが元気よく入りました。

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