お弟子さんが稽古でいけた花

水仙の葉は右回りにねじれている

少し専門的な話になります。水仙の葉は右回りに捻れています。そのため、後ろ側の葉が向かって右の方に、前側の葉が向かって左の方に出ます。この性質から一般的には本勝手にふさわしいとされています。 確かに、本勝手で生ける場合は後 …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2020年2月号

『ざ・いけのぼう』2020年2月号pp.28-29「新風体あしらい研究室」のコーナーを担当させていただきました。 主と用は全く同じであしらいだけを変えた作品を比較することであしらいの働きを研究しようというコーナーです。自 …

お弟子さんが稽古でいけた花

めでたい花

万年青は冬に真っ赤な実を結びます。その実を見所とします。 いけばなでは通常、実はお客様をお迎えする席やお祝いの席にはいけません。実はとても美しいのですが、実を結ぶということは、完成つまりそこで終わりという風に捉えることも …

教室の様子や講師の活動など

『ざ・いけのぼう』2020年1月号

『ざ・いけのぼう』2020年1月号pp.21-22「1から考える自由花」のコーナーを担当させていただきました。市販の花器を使わずに作るいけばなのアイデアを紹介しています。 『ざ・いけのぼう』2020年1月号https:/ …

お弟子さんが稽古でいけた花

今年の水仙

花伝書に「陰の花水仙に限る賞美すべき花なり」とあり、冬の第一等の花とされます。端正にいけられた水仙は本当にため息が出る程美しいです。そういうものを目指して皆さん懸命に稽古されています。毎年この時期は水仙三昧です。今年は昨 …

お弟子さんが稽古でいけた花

鮮やか

色鮮やかなレッドジンジャーを主に立てた立花新風体です。どのような姿で使うのか悩まれて、じっくり時間をかけて立てた作品です。はっと目を引くいい作品になりましたね。