お弟子さんが稽古でいけた花

寒中に凛と咲く水仙

毎年この季節は水仙を稽古します。水仙は『七種伝』という伝の中の一つです。冬の代表的な花で、とても大切にされてきました。特殊な約束事が色々とあります。教えの通りい …

お弟子さんが稽古でいけた花

基本が大切

江戸時代に生まれた生花(しょうか)という様式です。赤芽柳で生花の線を勉強します。生花の基本となる大切な稽古です。 いけばなを始めて1年ほど、生花はまだ5回目の方 …

お弟子さんが稽古でいけた花

秋の気配

女郎花の姿を上手に捉えました。とっても素敵に入りました。腕を上げましたねヾ(๑╹◡╹)ノ” 僕の大好きな夏が終わろうとしています。秋はもうそこまで来 …

お弟子さんが稽古でいけた花

優美

優美ですね。燕子花らしい柔らかさ、品の良さが出たと思います。

お弟子さんが稽古でいけた花

初めての立花新風体

初めて立花新風体という様式に挑戦してもらいました。立花には正風体という伝統的な型のある立て方と、新風体という型のない立て方があります。 この立花新風体は型がない …

お弟子さんが稽古でいけた花

蓮の動き

蓮の茎の動きに注目した作品です。うねるような姿をよく捉えられていると思います。独特の雰囲気があるいい作品ですね。

お弟子さんが稽古でいけた花

命の弾み

生花(しょうか)という伝統的な生け方には型があります。その中で新しい様式である新風体は型がほぼなく、植物の姿を優先していけます。最初から形を整えて綺麗にまとめよ …

お弟子さんが稽古でいけた花

向日葵の顔

いけばなは自然に生育している植物の姿を元にしますが、決して自然の再現ではありません。写実的にいける場合もありますが、視点を変えてその植物の様々な魅力を引き出すの …

お弟子さんが稽古でいけた花

ひまわりと半夏生

小さくて可愛らしいひまわりと半夏生の出会いです。爽やかな夏のいけばなになりました。 部分を取り出して足元に使うのと、外側に伸び伸びと全身を見せて使うのが扱い方が …

お弟子さんが稽古でいけた花

魚道生け

通常は一箇所にまとまっている挿し口を2つに分けることで、水面の広がりを見所とした生け方です。二つの株の間を魚が通るように想起させるということで「魚道生け」と言い …

お弟子さんが稽古でいけた花

手に入りやすい花材を使う

トルコ桔梗の生花正風体をお稽古してもらいました。生花(しょうか)は江戸時代の中頃に生まれ200年以上の歴史があります。そのため、従来使われきた花材は、昔から日本 …

お弟子さんが稽古でいけた花

初夏の風景

新緑の美しい夏はぜを舞台に、はっと目を引く色鮮やかなトルコ桔梗が配されています。伸びやかさを助長する縞ふとい、アクセントのカンガルーポーも上手に扱われていますね …

お弟子さんが稽古でいけた花

自由度が高いのが生花三種生の難しさであり面白さ

生花(しょうか)という様式の中の三種生という生け方です。生花はもともと1種類か2種類の植物で生けるのが普通でした。昭和30年代に新しい生花としてこの三種生ができ …

お弟子さんが稽古でいけた花

花菖蒲

花菖蒲は初夏の時期にすくすくと伸びて一斉に花を咲かせます。旬の花です。 花菖蒲は燕子花と同じあやめ科の植物です。燕子花は柔らかい雰囲気なのに対して、花菖蒲は鋭い …

お弟子さんが稽古でいけた花

たおやかに

燕子花は四季に渡って咲きます。いけばなでは季節に応じていけ分けてその時期の雰囲気を表現します。初夏となり、花は葉よりも高く伸びるようになり、また葉も長く伸びて所 …

お弟子さんが稽古でいけた花

春の燕子花

燕子花は四季に渡って咲くものがあり、いけばなでは四季折々の表現があります。季節はもう初夏ですが、葉や花の感じが春のものだったので、春の生け方を稽古してもらいまし …

お弟子さんが稽古でいけた花

軽やか

小手鞠の葉を全て取り去り、線を強調して軽やかな雰囲気を狙いました。こもるように配されたチューリップに対して、作品全体に動きをつけています。チューリップの葉が、全 …

お弟子さんが稽古でいけた花

桃比べ

上巳の節句は少し過ぎましたが、桃の花を生けてもらいました。上巳の節句というとちょっと馴染みがないかもしれませんが、「雛祭り」や「桃の節句」というとピンとくるので …

お弟子さんが稽古でいけた花

初めての立花

池坊の一番古い様式が立花です。つまりいけばなの大本の形ですね。池坊を学んでいるからには一度は立ててみたい憧れの花です。 立花を習うには「会中入免許」が必要になり …

お弟子さんが稽古でいけた花

春ですね

まだまだ寒い日が続きますが、いけばなは季節をちょっと先取りします。作品の上ではすっかり春です。スイートピーが陽気に誘われゆったりと笑っているようですね。 お稽古 …

お弟子さんが稽古でいけた花

桜ってどことなく靄がかったような雰囲気があります。はっきりしない、ぼーっとした感じ、それが優しい雰囲気に繋がるのでしょうね。朧という言葉がぴったりです。そんな桜 …

お弟子さんが稽古でいけた花

自然光といけばな

植物はやっぱり自然光の下で見ると綺麗ですね。いけばなも自然光に照らされた姿は格別です。

お弟子さんが稽古でいけた花

春はもうそこまで来ている

まだまだ寒い日が続きます。しかし、確実に春は近づいています。いけばなでは季節を少し先取りします。お花をいけていると、もう春はそこまで来ていることを教えられます。 …

お弟子さんが稽古でいけた花

今の立花

立花正風体という、伝統的な型のある様式を稽古してもらいました。立花というのは500年以上の歴史があります。長い年月をかけて、一つの完成形として型ができ、受け継が …

お弟子さんが稽古でいけた花

夜の海に泊まる船

伝統的な「泊船(とまりぶね)」という生け方です。夜のしんとした海に泊まる船を象っています。船の生け方では、花が帆を表していて、この泊船は帆を畳んだ姿になります。 …

お弟子さんが稽古でいけた花

稽古納め

今年最後のお稽古でした。水仙一色という伝統的な生け方に挑戦してもらいました。朝10:00に始まって、なんと終わったのは23:30!(◎_◎;)危うく年が明けると …

お弟子さんが稽古でいけた花

陰の花水仙に限る

水仙は『七種伝』という伝花の一つです。伝書はこういう文で始まります。「陰の花水仙に限る賞美すべき花なり」。冬の季節のとびきりの花だと言っているわけです。 そんな …

お弟子さんが稽古でいけた花

すっきりと簡潔に

僕はすっきりとした簡潔な花が好みです。今の時代にはこういう感覚が合うのではないかと思っています。一口にいけばなと言っても、いけ手によって随分違います。僕は僕の花 …

お弟子さんが稽古でいけた花

秋の風

爽やかな秋風を感じるような作品になりました。色とりどりの秋の草花が美しいですね。

お弟子さんが稽古でいけた花

夏の弾み

いけばなでは燕子花は好んで生けられます。花はもちろんですが、葉が美しく、一枚一枚の動きを大切に生けます。 燕子花は四季に渡って咲くため、季節毎に生け方があります …

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