READ MORE

稽古始めの品

明治時代に書かれた生花正風体の教科書にこうあります。 葉蘭は稽古始の品にしてこれに依り研究を怠らざれば能く花の形を会得するなり 『華かがみ 生花栞の巻』 昔から初歩の生花の稽古には葉蘭を用いるのが良いとされてきたのです。 […]

READ MORE

すっかり日本に馴染んだ秋の花

日本の秋を代表する花となったコスモス。実は日本に入ってきたのは比較的最近で明治時代のことだそうです。日本の野山では新参者ですがすっかり馴染んでいますね。すらっとした茎が揺らぐように伸びる姿や薄い花弁が日本人の好みにぴたり […]

READ MORE

藤袴は秋の七草の1つ

藤袴を生花という伝統的な形にいけてもらいました。楚々とした雰囲気で素敵ですね。 藤袴は秋の七草の1つです。秋の七草は万葉集にある山上憶良さんの歌に由来します。はるか昔から日本人に愛されてきたのですね。 秋の野に咲きたる花 […]

READ MORE

すっきりした立花

立花はかつてはもっと大きく、材料は木物を中心に使い、力強く迫力のあるものでした。今は草物を中心に使い、軽やかにすっきりと立てることが多くなりました。今の時代の空気にはこういう花が合うのではないかと思います。

READ MORE

今の花材で生花を楽しむ

伝統的な生花という様式は、型がありどんな花材でも用いられるわけではありません。特に近年はなかなか生花に適した花材が手に入りづらくなりました。 そんな中でこのトルコ桔梗は比較的手に入りやすく、生花にいけられる花材です。燕子 […]

READ MORE

垂れるものを背の高い器に

植物は下から上に向かって伸びるものが多いです。しかし、中には垂れる姿のものもあります。垂れる姿をいかすには背の高い器にいけるといいでしょう。 ミスカンサスの動きが上手にいかされています。カラーも同調して垂れる姿に扱ったの […]

READ MORE

燕子花一色

『立華十九ヶ條』の内の一つ、燕子花一色を稽古しました。姿形や性質の異なる様々な種類の植物を取り合わせ、それらが調和するのが立花の特徴です。しかし、特殊な立て方として七つの一色物が伝わっています。燕子花一色はその中の一つで […]

READ MORE

東京花展へ向けて特訓

いよいよ来週から東京花展が始まります。当教室からも22日(水)23日(木)の2日間お弟子さんが青年部コーナーに出瓶します。それに向けて特訓中です。美しく入りました。本番が楽しみです。 いけばなの根源池坊展 東京花展 20 […]