お弟子さんが稽古でいけた花

無造作

スイートピーの茎の姿に注目した作品です。春の暖かな空気の中でのびのびと命を謳歌しているようです。1本1本茎の曲がり具合が違っていて、同じような丈で同じ方向に扱っ …

お弟子さんが稽古でいけた花

柔らかい雰囲気

色とりどりのラナンキュラスを、花の部分を強調して扱いました。ラナンキュラスの丸い形に合わせて曲線的な花器を選択したのもよかったと思います。全体がまるまるとして柔 …

お弟子さんが稽古でいけた花

春のうららかな空気

春のうららかな空気を感じさせてくれるような作品です。奥に重なったミモザアカシアがなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。 一緒にお稽古をしていた中国の方が、こ …

お弟子さんが稽古でいけた花

上巳の節句に桃を生ける

今日は上巳の節句です。旧暦ではこの時期は桃が美しい季節だったため、桃を飾る風習がありました。五節句が新暦で祝われるようになってからもその風習は残り、今では自然界 …

お弟子さんが稽古でいけた花

花木の季節

これから春にかけて様々な花木が花材として出回ります。この木瓜もこの時期好んでいけられる花材です。木物は枝振りによって様々に変化するところが面白いものです。この作 …

お弟子さんが稽古でいけた花

水仙の葉は右回りにねじれている

少し専門的な話になります。水仙の葉は右回りに捻れています。そのため、後ろ側の葉が向かって右の方に、前側の葉が向かって左の方に出ます。この性質から一般的には本勝手 …

お弟子さんが稽古でいけた花

めでたい花

万年青は冬に真っ赤な実を結びます。その実を見所とします。 いけばなでは通常、実はお客様をお迎えする席やお祝いの席にはいけません。実はとても美しいのですが、実を結 …

お弟子さんが稽古でいけた花

今年の水仙

花伝書に「陰の花水仙に限る賞美すべき花なり」とあり、冬の第一等の花とされます。端正にいけられた水仙は本当にため息が出る程美しいです。そういうものを目指して皆さん …

お弟子さんが稽古でいけた花

鮮やか

色鮮やかなレッドジンジャーを主に立てた立花新風体です。どのような姿で使うのか悩まれて、じっくり時間をかけて立てた作品です。はっと目を引くいい作品になりましたね。

お弟子さんが稽古でいけた花

稽古始めの品

明治時代に書かれた生花正風体の教科書にこうあります。 葉蘭は稽古始の品にしてこれに依り研究を怠らざれば能く花の形を会得するなり 『華かがみ 生花栞の巻』 昔から …

お弟子さんが稽古でいけた花

すっかり日本に馴染んだ秋の花

日本の秋を代表する花となったコスモス。実は日本に入ってきたのは比較的最近で明治時代のことだそうです。日本の野山では新参者ですがすっかり馴染んでいますね。すらっと …

お弟子さんが稽古でいけた花

藤袴は秋の七草の1つ

藤袴を生花という伝統的な形にいけてもらいました。楚々とした雰囲気で素敵ですね。 藤袴は秋の七草の1つです。秋の七草は万葉集にある山上憶良さんの歌に由来します。は …

お弟子さんが稽古でいけた花

ぴんと張りつめたような

ぴんと張りつめたような雰囲気の花です。格好いいですね。

お弟子さんが稽古でいけた花

すっきりした立花

立花はかつてはもっと大きく、材料は木物を中心に使い、力強く迫力のあるものでした。今は草物を中心に使い、軽やかにすっきりと立てることが多くなりました。今の時代の空 …

お弟子さんが稽古でいけた花

今の花材で生花を楽しむ

伝統的な生花という様式は、型がありどんな花材でも用いられるわけではありません。特に近年はなかなか生花に適した花材が手に入りづらくなりました。 そんな中でこのトル …

お弟子さんが稽古でいけた花

垂れるものを背の高い器に

植物は下から上に向かって伸びるものが多いです。しかし、中には垂れる姿のものもあります。垂れる姿をいかすには背の高い器にいけるといいでしょう。 ミスカンサスの動き …

お弟子さんが稽古でいけた花

燕子花一色

『立華十九ヶ條』の内の一つ、燕子花一色を稽古しました。姿形や性質の異なる様々な種類の植物を取り合わせ、それらが調和するのが立花の特徴です。しかし、特殊な立て方と …

お弟子さんが稽古でいけた花

東京花展へ向けて特訓

いよいよ来週から東京花展が始まります。当教室からも22日(水)23日(木)の2日間お弟子さんが青年部コーナーに出瓶します。それに向けて特訓中です。美しく入りまし …

お弟子さんが稽古でいけた花

カラーが踊っている

美しい色のカラーが元気よく入りました。

お弟子さんが稽古でいけた花

燕子花の季節がやってきた

燕子花は池坊人が大好きな花です。四季に渡って咲くと言いますが、冬に見かけることは稀です。花材としてはこのくらいの時期から出始め、端境期が何度かありますが秋まで楽 …

お弟子さんが稽古でいけた花

一足先にお花見

東京は満開までもう少しです。いけばなではもう満開、一足先にお花見です。

お弟子さんが稽古でいけた花

連翹は垂れもの

連翹は枝が大きく垂れることが特徴です。いけばなでは「垂れもの」に分類されます。1、2箇所垂れを見せるとより連翹らしさが出ます。花屋で売っているものはなかなか丁度 …

お弟子さんが稽古でいけた花

繰り返しの面白さ

同じものを繰り返す事である調子が生まれ面白さが出てきます。ブルビネラの美しい茎の動きと愛嬌のある顔の表情を繰り返した作品です。足元にも山吹の花の部分を抜き出し並 …

お弟子さんが稽古でいけた花

花木の季節

この季節になると花木と呼ばれる花の美しい木物が出回るようになります。花木は枝振りに味わいがあるものが多く、いけると楽しいものです。この山茱萸はゴツゴツした木肌と …

お弟子さんが稽古でいけた花

春の色

春はなぜだか黄色い花が多いような気がします。明るい気分になる色ですね。黄色のラナンキュラスとガーベラを取り合わせて、楽しい気分の作品ができました。ラナンキュラス …

お弟子さんが稽古でいけた花

春の兆し

まだまだ寒い日が続きますが、お花屋さんの店先には春の花材が並び始めました。いけばなは季節を少し先取りします。春の兆しを感じさせる素敵な作品ができました。

お弟子さんが稽古でいけた花

荒ぶる梅

今週は梅強化週間です。みなさん梅をいけています。 梅は花木の中でも荒々しい感じがします。桃と対比させて、梅は男性らしく桃は女性らしくと言われるように、力強い感じ …

お弟子さんが稽古でいけた花

お見舞いのいけばな

彼のお母様のお見舞いに持って行きたいと、持ち手のあるカゴを買ってきてそれに花をいけられました。贈る相手を思いながら花材を選んできて、自分なりに精一杯いけていまし …

お弟子さんが稽古でいけた花

立て花

立花(りっか)という形式が成立する以前の「立て花」と呼ばれる花をやってみたいということで稽古しました。立花に比べるとまだ素朴で簡潔な構成です。大きさも小ぶりです …

お弟子さんが稽古でいけた花

華やかないけばな

人気のラナンキュラスを主にいけた華やかな自由花です。オキシペタラムとの色の組み合わせがとてもいいですね。蕾の可愛らしい動きも素敵です。華やかな作品になりました。 …

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